和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
大きいものから順に、和歌山城ホールで約111.7億円、北駐車場建設で約11.5億円、扇の芝復元整備で約7億円、市道中橋線の整備で約2.6億円、城前広場の整備で約2.1億円、紀陽銀行撤去跡地購入費で約1.7億円の合計で約137億円の投資となります。これほどの巨額の投資をするからには、本市活性化のための相当の覚悟と決意に裏づけられた考えがあるはずです。
大きいものから順に、和歌山城ホールで約111.7億円、北駐車場建設で約11.5億円、扇の芝復元整備で約7億円、市道中橋線の整備で約2.6億円、城前広場の整備で約2.1億円、紀陽銀行撤去跡地購入費で約1.7億円の合計で約137億円の投資となります。これほどの巨額の投資をするからには、本市活性化のための相当の覚悟と決意に裏づけられた考えがあるはずです。
市民の文化芸術活動を発信する場、にぎわいの文化交流拠点としての活用を推進するとともに、和歌山城に隣接した紀陽銀行中央ビル跡地及び市役所南側から和歌山城ホール一帯に生まれる新たな都市空間や和歌山城がきれいに見える市道中橋線などとともに、まち歩き空間として一体的に整備し、飲食店舗やキッチンカーによる食べ歩きを楽しんでいただくなど、誰もが歩きたくなるような魅力あるまちなかの形成を目指します。
その他審査過程において、市営住宅の整備促進について、市営住宅における障害者の住環境整備について、住宅耐震改修事業について、市道中橋線整備の進捗状況について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。
さて、これらを人々が歩いて集える一体的空間と考えたとき、どうしてもそのイメージの中で一体感を阻害する存在として、市役所の東側道路、市道中橋線が思い浮かびます。人々が集う、滞留する、その横を車が走り抜けるその姿は、安全な憩いの場としての機能とイメージを損ねるのです。
和歌山城とぶらくり丁との動線を描くため、市道中橋線の整備とともに、京橋親水公園の整備に併せて歩道を新設し、食べ歩きのできる空間を創出します。さらに、魅力的な夜間景観を創出するため、市堀川や中橋のライトアップを継続し、京橋プロムナードのガス灯のLED化も実施します。
さらに、和歌山城ホール--これはこの間選ばれたということでございます、和歌山城前広場、市道中橋線、京橋親水公園など、和歌山城を中心とした整備も完成すれば、まちなかに新しい顔が生まれます。私個人としても、大変楽しみにしているところでございます。 ちょっと前置きが長くなりましたので、ここから、議長のお許しをいただいたので、一般質問に入らせていただきたいと思います。
最近テレビ等、あおり運転ということが取り沙汰されて、ワイドショーとかでもニュース番組でもいろいろ取り沙汰されて、本当に法改正までつながっていくという動きを示しておりますが、本当に和歌山の道を走ってても、日常的にそのような光景を目にするところであるんですけども、実は先日、役所を出て市道中橋線を北のほうへ、いわゆる伏虎義務教育学校を左手に見ながら北進やっておりまして、鷺ノ森の交差点で信号待ちでとまったんですけども
その他審査過程において、市道中橋線整備について質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(井上直樹君) 以上で各委員長の報告は終わりました。 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
和歌山城では、大奥や能舞台、扇の芝の復元に向けての事業を着手し、和歌山城前広場や市道中橋線など周辺の整備が進められています。 和歌の浦では、日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」を生かしたPRや歴史的風致維持向上計画の認定を受け、国の補助金を活用して景観向上などの整備を進めています。 加太地域については、人口減少とともに、本市の中でも高齢化率や空き家率が高い地域でもあります。
また、移転予定の紀陽銀行和歌山中央支店の跡地を活用した(仮称)和歌山城前広場の整備に着手するとともに、北側の京橋親水公園までの動線となる市道中橋線の無電柱化や歩道整備を進めることで、和歌山城との一体感を生み出し、城下町としての魅力を築いてまいります。
これについては、和歌山城への来訪者の増加に加え、(仮称)和歌山城前広場、市道中橋線、市民会館(仮称)市民文化交流センター、京橋親水公園等の整備により、周辺の駐車場需要の高まりが想定されることから、今回の計画に至ったものです。
その他審査過程において、市営住宅に係る使用料等の滞納解消に向けた適正な管理について、(仮称)和歌山城前広場及び市道中橋線における台風対策等を講じた植樹について、台風により被害を受けた市営住宅の修繕に要する予算の確保について、都市計画公園として整備予定のつつじが丘総合公園及び打越山緑地の整備について、和歌山城周辺にふさわしい町並みとして和歌山城前広場を整備することについて、市道中橋線について安全性を確保
3つの拠点を線でつなげるため、和歌山城前広場や市道中橋線、京橋親水公園の整備、空き公共施設を活用したにぎわい拠点づくり、民間によるリノベーションなどにより、連続性を持った、誰もが歩きたくなる空間をつくります。新たな人の流れをつくり、民間投資を呼び込むことで、持続的に発展し、活気にあふれるまちなかとなるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 有馬産業交流局長。
また、このエリアでは、市道中橋線及び(仮称)和歌山城前広場の整備が行われると聞いています。 そこで、お尋ねします。 このエリア及び和歌山城と市道中橋線、(仮称)和歌山城前広場などの連続性を持たすために、どのようなコンセプトで進めていますか、お答えください。 続いて、スポーツを生かした観光施策について。
その他審査過程において、(仮称)和歌山城前広場及び市道中橋線の整備方針について質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(松井紀博君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
(仮称)市営北駐車場、市営本町地下駐車場、(仮称)和歌山城前広場及び市道中橋線についても設計を進め、一日でも早く工事に着手することで早期の供用を目指します。 平成31年春には、(仮称)和歌山信愛大学教育学部が開校し、秋には和歌山市民図書館が開館します。
これは、(仮称)和歌山城前広場及び市道中橋線の整備に係る実施設計に要する経費であります。 委員から、当局の説明では、当該委託料で現在の紀陽銀行中央支店ビルの用地に整備する和歌山城前広場等の実施設計を行うものであるが、当該用地の買収については、今後、紀陽銀行と協議を進めていくとのことである。
また、和歌山城からその周辺にかけての回遊性を高めるため、市役所前から新しくできる市民会館(仮称)市民文化交流センター前までの間を広場として活用できるよう整備するとともに、天守閣を望める市道中橋線の無電柱化を進め、市堀川周辺の公共空間等の利活用とあわせて和歌山城周辺を一体的に整備することで、食べ歩きなどを楽しめる空間を創出します。