桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07
本市では、子供たちを取り巻く社会環境の変化や子供たち自身の変容が進む中、小・中一貫教育及び小・中一貫校整備の取組を促進、推進することで、義務教育9年間を見通した系統性、連続性のある効果的かつ魅力的な教育環境づくりを進めております。
本市では、子供たちを取り巻く社会環境の変化や子供たち自身の変容が進む中、小・中一貫教育及び小・中一貫校整備の取組を促進、推進することで、義務教育9年間を見通した系統性、連続性のある効果的かつ魅力的な教育環境づくりを進めております。
子供たちを取り巻く社会環境の変化や子供たち自身の変容が進む中、義務教育9年間を見通した系統性、連続性のある効果的かつ魅力的な教育環境づくりを行うため、本市におきましては、小・中一貫教育及び小・中一貫校整備の取組を推進してまいりました。
伊勢の食材を活用した朝食を子供たち自身で考え、調理し、出来上がった朝食の画像や献立を学校に提出します。これ、宿題に多いようでございます。それが大学の先生や地元の料理人等からの審査員が審査し、入賞者を発表し表彰することになっております。以上です。 ○議長(世古明君) 中村議員。 ◆6番(中村功君) はい、ありがとうございます。 子供たちが考えたメニューと、こういうことであります。
学習の際には市内の施設や文化財を実際に見学したり、本市にゆかりのある方を招いたりする機会を取り入れながら、子供たち自身が学んだことを発信する体験活動を大切にしております。令和3年度には、郷土の歴史や魅力についての理解を深める目的で市内文化施設を訪れた小・中学校が複数ございました。
そして同時に、経済的な格差や、 家族形態の違い、特別な支援の必要性など、子供たち自身が立たされる場もそれぞれ大きく異 なってきています。このように多様化し、複雑化する時代だからこそ、生まれた環境に左右さ れることなく、全ての子供たちへ公平な教育・保育の機会が与えられるべきであるということ を私たちは今一度強く意識し、それに付随する公的施策についても改めて十分に検討されなけ ればなりません。
この事業は、子供たちを取り巻く社会の変化や、子供たち自身の変容を踏まえ、義務教育9年間を見通した系統性、連続性のある効果的かつ魅力的な教育環境づくりを行うため、多度中小学校とその周辺を計画地として、施設一体型小・中一貫校の整備を進めるものでございます。
そのような中ですけれども、子供たちの生活を見てみますと、比較的子供たち自身も感染対策に自分自身で気をつけながら学校生活を送っておりますし、学習においても現在全ての学校で調査をいたしましたが、学習の遅れはございません。ただ、子供たちの学力が身につくように、そして身につけて進学・進級ができるようにということで、今復習にも力を入れてしておるとこでございます。
議員にもご説明いただいたところですけれども、これは国語、算数、理科、社会など、各教科の基本的な学習内容について、いつ、どのように学ぶかを子供たち自身が1週間の計画を立てて、それに沿って学習を進めていく、自学自習の時間となっております。子供たちが使う教材についても、自分自身が選んだものを用いて学習します。
こういった先行き不透明な時代だからこそ、例えば不登校児童だとか子供の貧困、そういった子供たちの多様化、子供たち自身もいろいろ多様化している中で、みんなが一緒に同じことを同じようにやることが全てではなくて、それぞれの子供の事情に応じて、子供の興味・関心に応じて、多様性を生かしながら個性を伸ばして教育を提供していく、これが重要な時代になっているんじゃないかなあと考えております。
は、子供たち自身が、それぞれの学習状況に合わせた学習プリントを選択し、動画解説を参考にしながら主体的に学習することができるもので、個々に応じた学習内容を、授業や家庭学習において、シームレスに自分のペースで学んでいくこととなります。
そして、何より子供たち自身、本当にこの3か月近くにわたってよくこらえてくれたというふうに思います。まだまだ夏休みの短縮であったりとか、部活への影響とか、まだ影響はしばらく続きますので、この辺りはぜひとも心理的な部分も含めてしっかりケアをお願いしたいというふうに思います。
年度末や年度初めであったことから、節目の行事もなくなって、子供たち自身、気持ちをどう整理していいのか戸惑ったことだと思います。休校中、家庭や地域で安心して過ごせる居場所がない子供たちがいたのではないかと推察されます。給食がないため、健康や発達に深刻な影響が出た子はいなかったのか。長引く外出自粛、営業自粛、テレワークの影響などで、虐待やDVに遭っている子はいないのか。
を活用することで、課題として与えられたワークや学習冊子だけでなく、子供たち自身が学習状況を把握しながら、主体的に解説やプリントを選択し、学習に取り組むことができます。 今後、こうした学習を取り入れていくことで、より個に応じた学びが可能となります。そして、その学びを支えるため、子供たちに寄り添った支援が必要となってきます。
ロボットカーについては、大体3万円程度でございますが、これについても実際に子供たち自身がプログラムしたとおりに目の前で動きますので、興味を持って学べる教材ではないかと考えております。 ○議長(小坂直親君) 岡本議員。
そして、先ほど御答弁いただいたように、今の子供たちは自分は守られるべき存在だという、この権利条約を子供たち自身が知っているのでしょうか。 小項目1)子どもの権利条約の周知について、子供の教育という観点について、どのように行っているのかをお伺いいたします。 続いて、小項目2)子どもの権利条例についてです。
来年度からの小学校の教科書には、子供たち自身がコンピュータ端末を使って、QRコードを読んで、問題、わかりやすくしていこうとか、そんな部分が教科書にも出ています。個人用コンピュータ端末や、パソコン室の整備というのは、地方公共団体だけでは予算的にも難しい部分があると思います。 子供たちの教育がその時々の地方財政状況に影響されることがないように、国のほうにこの意見書を提出していただきたく思っています。
道徳教育としましては特別な教科と、特別教科道徳というふうに銘打って一つ教科としての扱いで、教科書も使われるようになったということで、特に教科書を基本として、まずしっかり教材として使っていくことと、その中で子供たちに価値観を押しつけたり、これはこうだというふうに教え込むんじゃなしに、その教材から子供たち自身がその価値観についていろいろ考えていくと。
子供たちの負担という点を、やはり保護者も、子供たち自身も心配はしておるようなんですが、プログラミングも英語も楽しく勉強できれば本当に興味深い、いい科目だと思いますので、じっくり取り組んでいっていただきたいなと思います。
◎学校教育部長(橘泰平君) いわゆる校則を学校の中での、みずからの問題として、子供たち自身が自分たちの問題として考えてもらうことといいますのは、これは生徒議会やいろんな場面を通じて、学級でも結構ですけれども、部活動含めて、その部分ではこの指導上の工夫としては非常に有効な方法であるというふうに考えておりますので、相違するものではないと考えております。 ○議長(西山則夫君) 楠木議員。
それから、広報などでもお話をしましたけれども、やはり子供たち自身が、これはいじめ防止条例にもかかわる部分なんですけれども、いじめをなくす主体的な主体者として子供たちを動かすべきであると。児童・生徒による取り組みの充実をやっぱり各学校では進めるべきであると。