世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年 9月 定例会-09月22日-03号
周囲の遊休地を買い取って、公園ではなく第二校庭、児童の遊び場として活用することはできないでしょうか。京西小に事例があると聞いていますが、そのほかはいかがでしょうか。 さらに、運営面での取組。まず学校単位で行い、好事例が出たら他に展開する方法でよいかと思います。
周囲の遊休地を買い取って、公園ではなく第二校庭、児童の遊び場として活用することはできないでしょうか。京西小に事例があると聞いていますが、そのほかはいかがでしょうか。 さらに、運営面での取組。まず学校単位で行い、好事例が出たら他に展開する方法でよいかと思います。
将来、遊休地となることが決まっている稲田小学校の敷地、現西が丘小学校の敷地については売却せず、教育財産として活用することを改めて求めるものですが、お考えをお聞かせください。 最後に、パノラマプール十条台について質問します。 パノラマプール十条台の利用可能期間の延長と、堀船中学校等複合施設における温水プールの前倒し開設で、空白期間をなくすことができないでしょうか。
他区の事例では、例えば中央区では、バイク専用のパーキングメーターが幅員の広い道路脇に整備をされていたり、渋谷区では民間が建物を建てる際に敷地内にバイク専用の駐車場を整備するように要請し、区全体の必要量の確保を図ったり、中野区では区の遊休地を二輪駐車場に転用したりもしています。コロナの影響もあり、全国の小型二輪保有台数は約175万台と、30年連続で増加をしています。
地域の遊休地のドローン練習場としての利用について、区のお考えをお聞かせください。また、考えられる課題も併せて教えてください。 そして、ドローンサッカーやドローンレースの実施ができないかと提案をさせていただきます。 ドローンサッカーは、倉庫やイベントスペースなどに大きくネットを張って囲まれた場所で行う新しいスポーツです。
こうした遊休地の土地の管理につきましては、不動産登記などによって権利保全を図る一方、住民の方などが誤って立ち入り、けがなどすることがないように、フェンスを設置し、定期的な現場確認や植栽の管理などを行っているところでございます。 以上です。
今後とも、学校施設跡地や遊休施設、遊休地などの未利用地は、基本計画実現のための利活用や計画実現のための財源調達手段として有効に活用いたします。 また、再開発計画などまちづくりに当たって公共施設の再編や再配置を進める際にも、用地や施設の効果的な利活用も検討し、健全で安定的な行財政運営を行ってまいります。
85 ◯榎本雄一委員 本区の湾岸地域には様々な遊休地があります。そのほとんどが都有地なので、この潮見の第一自転車保管場所というのは貴重な区有地だと思います。 片や、今から20年ぐらい前から潮見は新しいまちで、京葉線が開通して駅ができたのもそんなに古い話ではない。
それは、1つは人口増加への対応であり、1つは都有地を中心とした遊休地の活用といった現実的な課題、条件なりがあったと理解をしています。 先般の全協で、新長計の重要課題、今もお話がありましたが、8号線1本のみというのはどうなのかという質問が同僚の徳永議員からありました。そのときの理事者の答弁が、8号線延伸の実現が区全体の発展、活性化につながると。
予算書にも都市貸付収入を記載していただいておりますけれども、私ども区議会自民党としても常々、区がずっとそのまま遊休地として保管している土地はないということはもちろん承知をしております。
その後、九段南二丁目の病院跡地は、遊休地として現在に至っております。 この間、区として約3,500平方メートルという広大な土地の活用について注視していたところですが、昨年3月、会有地の──九段坂病院の土地ですが──売却情報についてという形で、地権者である国家公務員共済組合連合会から区に対し、取得要望の有無の確認がされました。
豊島区では、地元の民間事業者とパートナーシップ協定を締結し、公園でのマルシェ開催や定期的な意見交換の場づくり等、中小公園や遊休地をコミュニティの場へと再生する協働プロジェクトを実施しているのは御指摘のとおりです。 今後、本区においても、民間事業者とのパートナーシップ協定等により、公園等の積極的な活用や管理を促進することで、地域コミュニティの場として公園のにぎわいの創出を考えてまいります。
◆あべ力也 委員 こうしたグループホームに適した物件がいろいろ情報を寄せられるのが一番いいと思うんですけれども、二件ということで大変少ない数でございまして、障害者の団体さんの中には、例えば世田谷区が所有している遊休地等を活用して、そういう土地をグループホーム等に区から貸していただけないかというようなお話も伺っております。
○土木課長(佐藤雅紀君) 区は、昨年12月以降、東京都と計4回の行政連絡会を行っており、その中では児童遊園等の代替地確保に向け、環状第4号線沿道の遊休地や沿道開発の動向などの情報交換、個別相談会における地域の方々の相談内容や意見内容の情報共有、地域のまちづくり協議会での検討状況の情報共有などを実施しております。
仮設住宅建設地の確保については、接道状況や安全性の確保、ライフラインの状況、地域避難所の状況などを考慮して、区が、区内の公共用地または民間の遊休地で協力の得られる場所を、あらかじめ選定しておく必要がございます。現在、本区におきましては、建設地として駒沢オリンピック公園、林試の森公園、碑文谷公園など、都立や区立の公園22カ所、合わせて約6万5,000平米の土地を予定しているところでございます。
上野界隈には、遊休地が無いだけに、京成上野駅前の16年間放置してきた区有地「旧上野出張所跡地」こそ、区のために活用すべき貴重な資産だと思います。区議会におかれましては、状況の変化をご賢察の上、当陳情の採択をお願い申し上げます。 陳情項目 ①旧上野出張所跡地(87坪)の売却計画を中止し、観光客と上野地区の将来のため活用すること。 理由 何が何でも、都に売りたい理由は何か。
議員御指摘のとおり、空き地を活用した取り組みは、遊休地の活用や区民参画、にぎわいの創出など、さまざまな観点から有効であるものと考えます。したがいまして、当面は令和二年度までの予定でミニ農園としての活用を続け、これにより得られた成果を踏まえ、空き地の活用方法について検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、空き家の利活用に関する御質問にお答えいたします。
上野界隈には、遊休地が無いだけに、京成上野駅前の16年間放置してきた区有地「旧上野出張所跡地」こそ、区のために活用すべき貴重な資産だと思います。区議会におかれましては、状況の変化をご賢察の上、当陳情の採択をお願い申し上げます。 陳情項目 ①旧上野出張所跡地(87坪)の売却計画を中止し、観光客と上野地区の将来のため活用すること。 理由 何が何でも、都に売りたい理由は何か。
本区は遊休地は多くないということは承知をしておりますが、一方では用地を取得して事業が始まるまでの一定期間、未使用の土地があって、その未使用地については需要があれば暫定的にでもスポーツ広場や、あるいは歳入の観点からコインパーキングの活用等、有効活用するべきだと、会派私どもでも常々お伝えをしてきましたが、そこで、今、南小岩地域で着実に再開発が進んでおりますが、そこで創出される暫定的な未使用地について、今
私の知る限り、現在、南部地域には東京都の所有する大規模遊休地が三つあります。一つは本所警察署の跡地、二つ目は旧江東児童相談所の跡地、さらに三つ目は三之橋ポンプ所跡地であります。この3カ所について、区はどう考えているのでしょうか。地元では、この3カ所の有効利用についてさまざまな意見が寄せられています。
をテーマに、株式会社良品計画と協定を結び、区内の小・中規模公園や遊休地を活用し、多種多様な住民が交流する地域コミュニティの場に再生するプロジェクトを展開しております。既存の公園を生まれ変わらせるために、公園の使い方についてのワークショップを開催し、区民の皆さんが過ごしやすく、地域のコミュニティの核となるような公園になるよう検討を行ってまいります。